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Hot Cocoa mix**

旅と文具とカフェめぐり

Moleskineダイアリーふたたび

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昨年12月に買ったのは、amazonの洋書ジャンルのMoleskin18ケ月ダイアリーでしたが・・・

今度は、日本の公式サイトMOLESKINEで、18ケ月ダイアリーをふたたび、買い足してしまいました。

というのも、まだ1月半ばというのに、メモ代わりに使おうと思っていたはずの、2009年7月~11月までのページを、11月から、前に遡って使っていたら、すでに、7月のページに突入してしまったんですもの~。これでは、到底、今年いっぱい、もちそうにありません。

それで、今なら、公式サイトでは、18ケ月ダイアリーが半額ですし、メモ代わりにするなら来年も使えばいいや、と思って、送料を無料にするため、3冊も買ってしまいました。

中味は同じですが、今回は、帯も日本語なので、ちょっと新鮮です。

普段の日々のことや、予定などは、ほぼ日手帳に書いているので、モレスキンの18ケ月ダイアリーに書き込んでいるものといえば、今のところ、日付け部分には、株価や円相場、そして、気になる新聞記事やコラムだったりします。

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実は、ナガサワ文具センターで、オリジナル・プロフィットを試筆させて頂いたとき、担当下さった若い店員さんが、毎日、万年筆で何か書くために、天声人語の書き写しをしているんですよ、とおっしゃっていて。

それで、うちでも、ちょうど朝日新聞をとっていますし、新聞の書き写しというのはいいかも、と思ったのが、きっかけでした。(先日、ナガサワ文具センター・ペンスタイルDENさんのブログにも、天声人語書き写しの記事が。店頭で、担当下さったのは、こちらの方だったのかな?)

私の場合、毎日、天声人語というわけではないですが、経済用語のほか、夕刊のコラムなどで、お気に入りのものがあるので、日によって、書き写すものが違います。

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他人の文章を書き写す、ということは、自分が普段、使うことのない漢字を書く、ということでもあり、言葉の勉強にもなりますね。(「ゆずりは」とか、「しとぎ」なんて、漢字はもとより、そんな言葉があることすらも、知りませんでしたもん)

ちなみに、こちらで使っている万年筆は、上の写真の記事が、モリタ商店さんオリジナル・プロギアスリムに、Kobe INK物語の舞子グリーン。

下の写真の記事が、プラチナ#3776セルロイドのミッドナイトオーシャンに、Pen and message.さんのオリジナルインク「朔」で書いています。ニブは、どちらもFです。

ちょうど、今朝の朝日新聞に、『小学生から新聞を読む子は大きく伸びる!』の著者、池上彰さんが、特別講演会で話されていた内容が掲載されていました。

「『天声人語』などのコラムをよく読んだり、書き写したりすることは、自分の意見を的確な文章で表現するための訓練にも最適です」とのことで、池上さんもオススメの習慣のようです。

万年筆を使いたい→何か書きたい→新聞の書き写し、という具合に、手元にあるものを使って、ちょっとした時間で、大人も、脳のリフレッシュが出来そうですね。

ところで、今日は、セーラーさんのインク工房に行ってきたんです。

昨年から楽しみにしていた、初めてのインク工房。ブレンダーの石丸さんは、とてもダンディな方で、シェーカーを振るお姿は、本当に、カッコ良かったです。作って頂いたインクは、まだ、どの万年筆にも入れてないので、また近日中にでも、紹介できればと思っています。