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Hot Cocoa mix**

旅と文具とカフェめぐり

「雲隠れ」をいただく。

ステーショナリー 万年筆

20101109_01

綺麗な万年筆に囲まれながら、美味しい珈琲を頂く。 こんな至福の時はありません。

先日、Pen and message.さんを訪れた際、以前から念願だった珈琲を店内で頂くことが出来ました。 真っ白で、ふわふわのクリームが珈琲の上にのった、その名も「雲隠れ」です。 注文をお願いしてから、丁寧に、珈琲を入れて下さっている間、他にいらしていたお客さんも交えて、女性陣で、アイビーやサボテンのお話をしたり。(その間、店主のYさんは、ひとり黙々と、万年筆の調整を・・・) そのうち、珈琲のなんとも香ばしい香りが仄かに店内に満ちてきて。

上の写真で、珈琲カップの背後に写っているのは(お店に来られた方なら、お分かりかと思いますが)、委託販売されている万年筆のケースです。 万年筆や文具に囲まれた、素敵な空間で深い味わいの珈琲を、ゆったり頂けるなんて、ほんと、贅沢な時間ですよね。

お店に伺ったのは、昨年のクリスマス前以来だったのですが、そのときに買い求めた、プラチナ#3776のミッドナイト・オーシャンは、こちらのお店のオリジナルインク「朔」を入れて使っていて、とても順調です~、とお話していたら、ふと、Yさんが、「ああ、○○にお住まいの・・・」と一年前のことまで思い出して下さって。 ル・ボナーさんのある「島」なので、余計に覚えていて下さったのかも、ですが。

【過去記事】・月のない夜のインク「朔」

この日は、サイトで見て気になっていたパイロットの透明軸、カスタムヘリテージ92を試筆させて頂いたり、新発売の、ペリカンのブルー・オー・ブルーを見せて頂いたり。 ペリカン親子のいる天冠がゴールドになっていて、キャップ部分も、うっすらと透けていて、とても綺麗な万年筆でした。 今月中に、もう一度、お店に伺うことになりそうなのですが。 そのときは、また、他の珈琲を頂いてみようかな、と今から楽しみにしていたりします。