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Hot Cocoa mix**

旅と文具とカフェめぐり

私のEvernote活用法

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Evernoteのアイコンは象です。

どうして、象なのでしょう?

英語のことわざに、「Elephants never forget(象は忘れない)」というものがあります。

象は「記憶力が高い動物」の象徴として英語圏では考えられているそうなので、Evernoteのシンボルになったのかな?と。

公式サイトでも、象のアイコンとともに、「すべてを記憶する」と書かれていますもんね。

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日本で象さんといえば、まず、思いつくのは童謡かダンボでしょうか?(もしくは、象が踏んでも壊れない筆箱とか・・・)

ともあれ今回も、前回記事に引き続き、Evernoteの話題です。

今回は、私のEvernote活用法について、ご紹介してみますね。

まずはEvernoteを使ってみる

Evernoteの活用法については、山ほどブログ記事が書かれていて、当初は私もEvernoteをスマートに整理して、かっこよく使いこなしたいわ、と思ったものでした。

でも、そう考えれば考えるほど、何をEvernoteに置けばいいのか分からなくなってきて。それで、しばらくの間、手をつけられませんでした。

だけど、結局のところ、個人個人で保管したいものは違うのだから、自分なりに、Evernoteに置いておけば便利だと思うものや、これを置いておきたいな、と思ったものを、まずはノートとして保管してみればいいんじゃない?と気づいて。

最初から、整然とノートブックを作ってきちんと整理しようとするから、枠組みを考えるところで、つまづいてしまったんですね。

そうじゃなくて、とりあえず、Evernoteに保存しておきたいものをノートとして書き散らしてみる。

10や20、30個ほどノートを作ってみれば、自分のEvernoteには、どんなものが多くて、それを、どうノートブックに分類すべきか、もしくは、自分のEvernote何を置いておきたいと思っているのか、何となく分かってきます。

そう。まずは「何となく」でいいんです。

Evernoteは便利な物置みたいなもの

私の場合、それまで、PCのどこに置いておけばいいか分からずにいたのが、料理サイトやTV番組で見たレシピでした。

これ作ってみたいな、と思ったものは、手書きでノートに書き写していましたが、(ややこしいですが、これはアナログなノートのことです)作ってはみたけど、あまり口に合わなかったものは、もう作ることはないのに、ノート上に残ってしまいます。

それならと、レポート用紙などにメモ書きしてみると、今度は、ノートに書き写す手間がかかって、二度書きも面倒なのでメモ書きのまま、バラバラで残してしまったりして。

各レシピのサイトをブックマークしてましたが、一覧で出たときに、料理名しか出てこないと、どんな料理か、ピンと来なかったりして、いまひとつ、作りたいという気持ちにならなかったり。

あと、できれば、料理の出来上がりの写真もつけておきたいんだけど・・・。

そこで、Evernoteの出番です。

材料や作り方、出来上がりの写真も一緒に料理サイトや、番組HPからコピーしてきて、ノート(※これは、Evernoteのノート)を作ってみました。

もし、口にあわなくて、もう二度と作らないだろうなと思ったら、Evernoteからノートを削除。

この分量だと水が多かったとか、塩は少なめに、など、レシピを我が家流にするためのメモを、後で書き加えてみたり。

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こんな風に、まるでアナログでノートにメモするように、いろいろ気づいたことを書き加えておいて、次も美味しく作れるように、忘れてしまわないようにしています。

こういうメモは、サイトをブックマークしただけでは、メモを書きとめる場所もないですもんね。

料理レシピに限らず、いつか見るかもしれないから、メモっておきたいな、とか、何度も見返すし、その都度、追加で書き込みたいな、とか、そんな風に思ったものを何でも、Evernoteに入れておけばいいんです。

わたしは、そんな物置みたいな場所としてEvernoteを使っています。

私の整理法・ノートブックのソート用に番号を振っています

Evernoteでちょっとこれは不便だなと思うことの一つに、ノートブックの並べ順を自由にできないことがあります。

これはよく見るノートだから、上のほうに置いておきたいと思っても、任意の並べかえができないんですよね・・・。(無料会員だから?)

そこで、好きな順番でノートブックを並べるため、ノートブック名や、ノートブックスタック名に番号を振ることにしました。

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たとえば、レシピのノートブックスタックは一番使用率が高いので、一番上に置くために、110と振っています。

その中にあるノートブックにも、110で始まる番号を振って。

このように番号を振っておく方法は、Evernoteのノートブック整理術として、どなたかがブログ記事に書いてらしたのを参考にさせて頂いたのでした。(今となっては、どなたが考案者だったかも覚えてないんですけど)

ノートブックスタックや、ノートブックの名前はいつでも自由に変更できるので、上のほうに置きたいものが出てきたら番号を変えれば済みます。

Evernoteに保存して便利だったもの

とにかく、以前は、なにか覚えておきたいことがあると、「メモ帳」で書いたテキストファイルをいろいろな名前のPC内フォルダにばらばらに保存していました。

それが、個人情報を含むようなもの以外はEvernoteに入れるようになって、視覚的にも探しやすくなりました。

とにかくEvernoteに保存すると決めたことで、いつも同じ場所にある安心感も生まれましたし。

私は主に、生活面で必要な情報や、のちのち残しておきたい情報をEvernoteにストックしているんですが、Evernoteに残しておいて良かった!と思うものがいくつもあります。

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手持ちのCDジャケットを保存

たとえば、TSUTAYAでレンタルしたCDは「レンタル済み」ノートブックに、ジャケット写真とともに保存しています。

ふらっと立ち寄ったタワレコで、プライスオフのワゴンからジャズのCDを見つけたとき、このアルバムは持ってたかな?と記憶が定かでない場合には、スマートフォンでEvernoteをチェック。(というのも、ジャズのCDって、ジャケットだけが違うバージョンがいくつもあったり、収録曲が違うバージョンもあるので、手持ちと重複しないようにしないと、なんです)

タワレコやTSUTAYA店頭で、これ「欲しいCD」じゃなかったっけ?というアルバムを見つけたときも、スマートフォンでEvernoteをチェック。

他にも、母の日や家族の誕生日に何をプレゼントしたか、また、自分が何を誕生日プレゼントにもらったかは、「Present関係」のノートブックで管理しています。

アナログでも、その年のほぼ日手帳に書いてはいますが、たとえば、一昨年の母の日には何を贈ったっけ?と思い出せないときには、Evernoteを開けば、すぐに分かります。

ネットショッピングで贈った場合は、ショップのURLも一緒に貼り付けておくと、昨年贈ったフラワーショップを今年も利用しようというときに便利です。

「頼まれて注文」のノートブックには、ネットショッピングをしない実家からFAX用紙などを頼まれて送った記録などを残しています。

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自宅用なら、すぐにサイズも分かりますが、実家から何度も頼まれるものなら、Evernoteに記録を残しておけば、ああ、半年前に送ったものと同じのをね、と話も早いですし。

家の備品メモを保存

「HOUSE備品めも」には、自宅で使用している電球の品番などを写真つきで保存。

購入時の値段を毎回、追記しているので、どこのShopで買ったときが一番安かったかも分かります。

たとえば、家電量販店に行った際、そういえば、リビングの蛍光灯の予備が無かった気がするけど、ちょうどセールしているし、ついでに買って帰ろうかなというときも、スマートフォンのEvernoteで品番や価格をチェックできます。

プリンターのインクの品番も、覚えていそうで覚えてないので、Evernoteの内容を店頭でチェックしてから購入しています。

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EvernoteはPC、タブレット、スマートフォンで同期できるのでこんな風に、出先で欲しくなった情報も、ぱっと見ることができて結構、便利なんです。

母の日など、年に1度しかノートを見ないけれど、数年分を一緒に見て、昨年や一昨年のプレゼントとは違うものを贈りたいと思ったときも、Evernoteに数年分を管理しておくことで、すぐに情報を引き出せます。

ビジネス面だけじゃなく、生活面でのEvernoteも、意外と活躍しているんですよ。

料理レシピはEvernoteクリッパーで保存

Evernoteには、拡張機能がいくつかあります。

そのうちの一つが、Evernote Webクリッパーです。

これはブラウザ拡張機能で、ブラウザで見ているページをワンクリックで、Evernoteのノートとして保存することができるんです。

Evernote Webクリッパーの使い方

保存する内容は、記事全部か、ページをキャプチャしたものか、など、いろいろ選ぶことができます。

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Evernote内の保存先も指定できるので、とりあえずEvernote Webクリッパーで保存しておいて、あとでノートブックに入れ直すこともできます。

もちろん、クリップして保存しておいたノートに、後で自分で書き込むことも可能です。レシピなどは、一緒に掲載されている写真も保存しておいて、飾り付けの参考にしたいですもんね。

保存する内容を「簡易版の記事」にすると、広告など余分な部分が(ある程度)削除された状態で保存できます。

ちなみに、クックパッドの場合は、「印刷する」を押して印刷用ページを表示させてから、Evernote Webクリッパーで保存すると同様に、広告など余分なものがクリップされないので便利ですよ。

こちらの記事を拝見してから、私も真似させていただいてます。

クックパッドのレシピをEvernoteで見やすくするための一工夫 | ごりゅご.com

クックパッドは私も無料会員なので、お気に入り登録数が少ないですし、他のレシピと見比べたりもしたいので、よく作るレシピはEvernoteに保存して見るようにしています。

Evernoteなら、我が家の味にしたくてレシピに追記した内容も一緒に見ることができますからね。

まずはEvernoteに覚えてもらいましょう

Evernote関連のアプリは山ほど出ていますし、Evernoteには、他にも、さまざまな活用法があります。

ガジェット好きなブロガーさんで、Evernoteの記事を書いてない方はほとんどいないのではないかと思うくらいです。

とにかく自由度が高すぎて、どんな風にでも使えるところがEvernoteの長所でもあり、短所でもあり。ただ、何でもできるとなると、何から手をつけていいか逆に、分からなくなってしまうんですよね。

そんなときは、まず、身近な生活面のこまごましたことを記録したノートを作ってみてはどうでしょう?

家庭にある電球の型番や、よく買う消耗品の価格リストなど。電化製品の購入日や購入した店なども記録しておくと、いつかは役に立つかもしれません。

さいごに

役に立つか立たないか考える前に、まずはノートとして保管しておく。 覚えておきたいことは、みんなEvernoteに放り込んでおく。

これで結構、頭の中が軽くなりますよ。 大丈夫。「象さん」が代わりに覚えていてくれますから。

cocoaplus.hatenablog.com

前回記事では、Evernoteの登録方法や使い方について書いています。そちらもどうぞ!