この前、東急ハンズに行ったとき、NALGEN(ナルゲン)のボトルを見かけて、買ってきました。
ブルーブラックインク好きとしては、三越伊勢丹オリジナルインク「鉄紺」は、やはり外せないインクでした。
2016年冬から2017年春にかけて、instagramにアップした「ほぼ日手帳」の様子を少しだけですがピックアップしてみました。
いつも、大阪や京都にあるアンジェさんに行くと、食器や文具だけでなく、CD試聴コーナーにも、つい、ふらふらと吸い寄せられてしまいます。
遠方への旅行だけでなく、京都への日帰り旅行などにも、愛用しているメモ帳があります。 エトランジェ・ディ・コスタリカのリングメモです。
神戸市立博物館で開催されていた、古代ギリシャ展に行ってきました。
アンジェさんが出しているオリジナルノートを買いました。 製本で有名な美篶堂(みすずどう)さんが作るノートです。
いつも、このブログを書くときには、結構、気合を入れて、それなりに時間もかけているんですが(当社比(^^;)、もっと気軽に、そのときの「旬」なことも書き留めておけたらなあ、と以前から思っていたのでした。
「趣味の文具箱 vol.41」で始まった、小日向京さんの新連載「筆欲を満たす試み」。 記事を拝見したとき感じたのは、文字に対する切り口が斬新だなあ、ということでした。
東京限定・色彩雫「江戸の粋」シリーズ、深川鼠を買いました。
以前から、カヴェコの万年筆で使っているコンバーターが、ちょっと使いにくいなあ、と思っていたんです。そんな矢先、新しいコンバーターが出たと知り、早速、買ってきました。
使い終わった昨年のほぼ日手帳にカバーをつけました。
このたび、はてなブログで再スタートを切ることになった、元々のきっかけは、約3年間使っていた独自ドメインを失効してしまったことでした。
2017年となりました。今年もマイペース更新の当ブログをよろしくお願いいたします。
もう2016年も終わりですね。今年一年、どうもありがとうございました。この締めくくりのご挨拶をしたくて、何とか、今年中に(ぎりぎり)ブログ再開を間に合わせた、というのもあるのですけれど(^^;
ずいぶん、ご無沙汰しておりました。今年も残りあと僅かという、押し迫った時期ではありますが、何とか、新年を迎える前にと、少々見切り発車ながらも、新しいお引越し先から再出発することとなりました。
大事な万年筆を入れるためのペンケースは、必需品ですよね。とはいえ、一般的な筆箱のように、筆記具同士が、中でぶつかるようなものだと、せっかくの万年筆の軸に傷がついてしまうかも知れません。そんなときのために…
9月に入って、ほぼ日手帳を皮切りに、各メーカーの2016年手帳が、続々と発売開始になりましたね。まだ9月の第一週目で、クーラーこそつけなくて良くなったとはいえ・・・
京都にお出かけした際には、たいてい、神社にお参りしています。観光地化している、人が多い場所よりも、ひっそり厳かにお参りできるところのほうが好きなので…
一応、自分としては、万年筆愛好家だと思っていますが、万年筆を新しく買うのは、実に2年半ぶりくらいだったでしょうか。 このLAMYサファリ2016年限定色ライラックは、ネットで写真を見て、まさに一目惚れの軸でした。
このところ、まったく新しいインクを買っていない状況です(^^; とはいえ、今まで買いこんできたインクがいっぱいあるので、それらをまずは使ってあげなくては、と。モンブランのブルーブラックとか、レーシンググリーンとか…
2015年のうちにinstagramにアップした「ほぼ日手帳」の様子を少しだけですが、ピックアップして、こちらにも残しておくことにしました。
大変、ご無沙汰しています。約3ケ月ぶりの更新になってしまいました。
以前、神戸文具女子旅mapという記事を書きましたが、今回は、大阪の文具女子旅マップを書いてみることにしました。旅行で大阪にお越しの際、文具ショップめぐりの旅の参考にしてください。
FIELD NOTESの限定エディション「Two Rivers」が届きました。FIELD NOTESは、何度かネットで見て、以前から気になっていたノート。
恵文社さんで、トラベラーズファクトリー・キャラバンのスパイラルノートバイキングに参加して、お店でお買い物をしたあとは、アカツキコーヒーさんへ。恵文社さんから歩いて行けそうな場所に・・・
前回に引き続き、京都の恵文社一乗寺店さんで開催されたイベント、トラベラーズファクトリー・キャラバンの様子をお届けします。
普段なら、中目黒のトラベラーズファクトリーへ東京旅行の際に訪れるわけですが、今回はトラベラーズファクトリーが、私たちの町へ来てくれる「トラベラーズファクトリー・キャラバン」が・・・
旅先で、居心地の良いカフェに出会うと、とても、ほっとします。まるで我が家に帰ってきたか、もしくは、お友達の家に招待してもらったような、そんな感じ。沖縄で訪れた魔法珈琲さんも・・・
賑わいをみせる那覇の国際通りから、歩くこと10分ほど。大きな道路から脇に入った細い石畳の道に、壺屋やちむん通りがあります。「やちむん」とは、沖縄の言葉で・・・