Hot Cocoa mix**

旅と文具とカフェめぐり

インク

TACCIA浮世絵インク・北斎錆緑

「浮世絵インク」シリーズ・北斎錆緑を買い求めました。

京の音・秘色(ひそく)

京都の文具店TAGで、インク「京の音・秘色」を買い求めました。

ほぼ日weeksを使い始めました

今年の手帳として、以前からずっと気になっていた、ほぼ日weeksを買いました。

システム手帳リフィルをインク備忘録に

万年筆にインクを入れた日付を、いつも何かしらメモしているのですが、最近は、システム手帳で管理しています。

三越伊勢丹オリジナルインク「鉄紺」は夏の藍色

ブルーブラックインク好きとしては、三越伊勢丹オリジナルインク「鉄紺」は、やはり外せないインクでした。

万年筆で文字を書くこと

「趣味の文具箱 vol.41」で始まった、小日向京さんの新連載「筆欲を満たす試み」。 記事を拝見したとき感じたのは、文字に対する切り口が斬新だなあ、ということでした。

東京限定・色彩雫の深川鼠で江戸の粋を味わう

東京限定・色彩雫「江戸の粋」シリーズ、深川鼠を買いました。

春のインク事情とニーモシネ

このところ、まったく新しいインクを買っていない状況です(^^; とはいえ、今まで買いこんできたインクがいっぱいあるので、それらをまずは使ってあげなくては、と。モンブランのブルーブラックとか、レーシンググリーンとか…

万年筆日和・1~インクの入れ替え

以前から、万年筆初心者さん向けに、何か記事を書けたらと思っていました。とはいえ、私自身も、万年筆を本格的に使い始めて、まだ5、6年ほどですし、未だに正しい使い方をしているのか・・・

kakunoさんと楽しむ手帖ライフ

昨年来、愛用しているパイロットの万年筆、kakuno(カクノ)。私は親しみを込めて「kakunoさん」と呼んでいます。そんなkakunoさんが、発売以来、販売本数50万本を突破したと・・・

神戸インク物語ゴッホ・コバルトを買いました

先日、手帳総選挙in神戸の帰りに、三宮で途中下車して、La lettre de Kobeで開催されていた、神戸インク物語50色発売記念・試し書きフェアに行ってきました。

四つ葉のクローバー色のインク

前回の記事で紹介したVintage Denimインクと一緒に、Pen and message.さんで買い求めてきたインクがありました。

ヴィンテージ・デニム色のインク

ブルーブラック系のインクは、すでにいくつも持っていますが、どれも微妙に色合いが違うので、手持ちにない色のインクを見ると、つい、欲しくなってしまいます。今回は、深いインディゴ・ブルーをした色のインク・・・

2本目は、みずいろカクノさん。

昨年、ポップな色使いのキャップが可愛い万年筆、kakuno(カクノ)が発売されて話題になりましたが、この春、新たに、新色が仲間入りすることになりました。今回のカクノは、軸がホワイトで、キャップはピンクやブルーなど、いかにも春らしい・・・

2月はチョコレート色の誘惑

2月に入ると、インク壜を収納している引き出しから、いそいそと取り出してくるインクがあります。2月のイベントといえば、節分もそうですが、何よりも、女子にとってはバレンタインデーですよね!

瑠璃・海色ふたたび

久々に、Bungboxさんのオリジナルインク、Omaezaki瑠璃・海色を使っています。インク壜のラベルに描かれた波打つ水面のように、波間に煌く海の青さを思い起こさせる、深いブルーのインクです。

天の色のインク~ama-iro

天の色、「あまいろ」と名付けられたインクを買いました。色彩雫のインクは、山葡萄についで、2つ目です。当初は、ペリカンのターコイズを使ってみたくて・・・

Premium C.D. NOTEBOOK

以前から、噂には聞いていた、アピカのPremium C.D. NOTEBOOK、いわゆる「紳士なノート」を使い始めました。

モンブラン~古典ブルーブラックインクを愛す

現在、モンブラン・ボルドー#145に入れて、使用しているのは、モンブランのブルーブラックインクです。4年ほど前に、ボトルを購入して、まだ使っているんですが、この長靴型のボトルは旧タイプで、その後、2011年に・・・

ガラスペンを買いました

ずっと欲しかったガラスペンを買ってみました。ドイツ製のガラスペンです。

神戸インク物語SOLライトグリーン

前回記事で、kakuno万年筆ライトグリーンを紹介しましたが。このkakunoさんを購入するきっかけになったのが、先に買い求めていたインク、神戸インク物語SOLライトグリーンでした。

自然とつながるノート・ReEDEN

基本的に、よっぽどでないと、ノートの買いだめはしないのですが、前から東急ハンズで見て、気になっていたノート、ReEDEN(リエデン)は、各色まとめて全部買ってしまいました。

山葡萄と万年筆の日

今日はボージョレー・ヌーヴォー解禁の日ですね。とはいえ、あいにく、私はワインを嗜みませんので、葡萄つながりで、山葡萄のお話などを。

COFFEE BOOK片手に

本屋さんでスヌーピーの表紙を見て、思わず衝動買いしてしまった、『CasaBRUTUS特別編集・COFFEE BOOK』。

ほぼ日手帳と万年筆・2

ほぼ日手帳を使いはじめて、まだ2年目という新参者ではありますが、書き込む筆記具が、当初から変わらずに、万年筆なのは、前回の記事にも書いた通りです。

ほぼ日手帳と万年筆・1

この時期、東急ハンズやLOFTに行くと、来年のダイアリー・コーナーが所狭しと展開されていて、いつも、たくさんの人で賑わっていますね~

一年越しの淡い恋~マーレン

さかのぼれば、それは、一昨年のクリスマス前のこと。Pen and message.さんでマーレンを初めて試筆させて頂いたのがきっかけでした。

いつかはデルタ。

「いつかは中屋」のように、いつかは手元に欲しいなあと思っていた万年筆がありました。それがデルタです。

冬枯れ~冬の足音をききながら

日増しに気温も下がりつつあって、いよいよ冬も近いと思ってしまいますね。そんな中、先日、Pen and message.さんで、冬らしいインクを買い求めてきました。

ほぼ日手帳もうすぐ1周年

ほぼ日手帳を使い始めたのが、昨年12月からですので、もうすぐ1年が経とうとしています。そろそろ1年生も終わりかけ。今は、2年生になるのが・・・